娯楽

なつかしや 赤胴鈴之助 剣を取っては

日本中の少年少女達を熱狂させた人気漫画。

我々が子供の頃、まだテレビ放送がなかった頃の貧しい時代の
娯楽作品、時代の変遷によりテレビ黄金時代を向かえて梅若正二が
鈴之助として登場する。

父親の形見である赤い胴を着けたことから赤胴鈴之助と呼ばれる。
金野鈴之助の手に汗にぎる活躍を描く。

剣技に優れた鈴之助は父の友人千葉周作に弟子入りして修行に励み
心と技を磨く、兄弟子 竜巻雷之進との激突、幕府転覆を図る鬼面党
との対決等 いろんなことが起きる、しかし鈴之助はどんな困難にも
めげず正義のため剣の道を究めていく。

鈴之助の得意技は 師周作の取り成しで弟子入りした飛鳥流で会得した
真空斬り その後、十文字斬りに昇華させる。
読みきり作品 よわむし鈴之助から 1954年少年画報に初登場したが
福井英一の急死により武内つなよしに引き継がれ日本中の少年達に大人気
となっていった。

我々が子供の頃、漫画本に夢中になった時代背景、貧しいながらも明日を
夢見た日本の夜明けだった。

激動の時代だからこそ、質実剛健の時代を振り返り、明日に備えなければ
ならない。

日本よ、負けるな 子供達に夢を !?

♪ 赤胴鈴之助の歌

  剣をとっては日本一に
  夢は大きな少年剣士
  親はいないが元気な笑顔
  弱い人には味方する オー
  がんばれ たのむぞ
  ぼくらの仲間 赤胴鈴之助

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