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歌謡

隠れた名曲 男の涙

世の中に隠れた名曲数あれど、
私の一押しは北島三郎のこの歌に行き着く。

♪ 男の涙

 ♪ おまえを一人で 死なせるものか
  死ぬときゃおれも 一緒だよ
  苦労ばっかり かけてきた
  ばかな男の 目になみだ

夫婦の愛を唄ったもの
若い頃には考えられなかった
妻への想い

風雪乗り越えて到達する男の気持ち
よく分かる歳になった

現代は、男女ともに我慢が足りなくなったと
言われる

だから壮年離婚、定年離婚が見受けられるように
なった

私の周囲でも、定年を迎えたばかりで
妻から離婚話を切り出された男が居る

規則正しい職場で長い間辛抱して勤め上げた友が
定年を迎えたと同時に身体に変調をきたして家で
養生を余儀なくされている

何のために今までがんばってきたのか
余りに現実はつれないではないか

自棄酒の一杯でも飲みたくなるというものである

どう言うものか私の周囲の男達は
カラオケでマイクを握ると出てくる歌は
妻への賛歌、いたわりの夫婦歌

やはり女より男のほうが
心根がいじらしいのだろう

女房に気兼ねする企業戦士の成れの果て
外観の剛毅さとは裏腹に内面は繊細な気質の
者が多い

 ♪ 云うてくれるな すまないなどと
  妻という名は だてじゃない
  来年春にゃ ふたりして
  観音さまへ 詣ろうなァー

尊敬する

 作詞:星野哲郎、
 作曲:島­津伸男

両先生の作品である。

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