歌謡

パリのめぐり逢い アニー・ジラルドー

フランシス・レイ作曲 「パリのめぐり逢い」

アニー・ジラルドー 硬派だった私には縁遠い女優だったが、
この映画が上映された頃は、私はもっぱらアメリカ西部劇映画に
熱中していた時代で、男優のカッコよさに惹きつけられていたので
メロドラマ風情 (失礼・・・) に眼が行くはずもなかった。

現代の日本の女優で言えば、誰だろうとあたりを見回してみたら
舞台、テレビドラマで脚光を浴びている女優が居ました、

世の男性のみならず、男優はじめ監督達が共演又は使いたい女優に
挙げるという吉田羊を髣髴させる、なるほどと納得している。

1967年 (昭和42年)カトリーヌのテーマ ♪ パリのめぐり逢い。

フランシス・レイ作曲作品

男と女
白い恋人たち
雨の訪問者
さらば夏の日
ある愛の詩
愛と哀しみのボレロ
男と女Ⅱ
レ・ミゼラブル

振り返って見ると私達はたくさんのフランシス・レイの歌に酔いしれて
いたことが分かる。

麗しき美女達の
ある時は天真爛漫、愁いに沈んだ横顔、肩を落として去っていく後姿、
抒情詩の中に何かを訴えていた、思い出とともに・・・

フランスのシャンソン歌手 「枯葉」等の偉大な歌手
イブ・モンタンがお相手である、さすがに格好良い、こんな形の
中年に成りたいものと世の男性諸氏が思ったものである。

世の女性の憧れ、さすが渋いですね。
枯葉は、越路吹雪、芦野宏、ペギー葉山、ジャズ・ナンバーとして
笈田敏夫等も歌っている。

♪パリのめぐり逢い は、
もどかしさ、悲しみ、あきらめ、複雑な心理描写の曲である。

フランシス・レイの音楽は冬の情景がよく似合う。

フランシス・レイ 「パリのめぐり逢い」
  1967年 カトリーヌのテーマ

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