雑談

モノづくり 手作業の 真髄

モノづくり、手作業を国によっては軽視する傾向があると聞くが
日本に於いては最大のもてなし、厚遇で迎えるのではないでしょうか。

常日頃、何気なく使っている日常品及び高等な技術を要する物に目を
止める時がある、その精密な科学技術の粋を集めた製品を眺めて私の
感謝の念が止まらない、そこには感動が伴っている。

「凄い! 素敵だな!」自分に出来ないものへの尊敬と感謝の想い。
日本は、文化勲章を始め多方面で賞と名の付く褒章がある、
その道を極めることへの賛辞の精神が脈打っているからである。

モノづくり、人づくり、それは一朝一夕では成しえない、長い歳月
たゆまぬ努力と研鑽の賜物、そして時代へ引き継ぐ徒弟の証、文化の
継承、日本の隅々に渡った文化の伝統は、他の追随をゆるさない誇り。

私は、歌謡曲をこよなく愛する人間だが、幾多の作詞、作曲家、歌手
を眺めるところにその思いを強くしている。

胸を塞ぐ悲しみ、それは生活苦であったり、人を愛する葛藤でも有る、
身近な人との別離、地底の底に引き込まれる解決できない苦しさ。
飛び上がらんばかりの喜び、物事が成就する喜び、恋の成就、歓喜、

それを様々な情景を組み合わせて歌のドラマ-に仕上げる作曲家たち。
私の好きな分野、演歌 古賀 政男であり、遠藤実、船村徹、である。

更に途絶えることなく続く先生達、人々の喜び、怒り、悲しみ、楽しみ
それをメロディ-、リズムに乗せる手作業、その空想、想像力に脱帽。

五線符に載せる、表す、許容範囲が尽きるのではないかと心配するが
次々と新しい歌が生産されていく、驚くしかない。

今日も、新たな出会いが有った、新鮮な若者が造り唄う歌に出会った、
年代の違いとはいえ、西洋から取り入れた歌が日本の歌謡曲と融合されて
心響かせる旋律を生む、手作業に乾杯! その想像力に敬礼 !

歌は、心の写し絵、明日に向う希望の詩、亡き人々への鎮魂歌 !?

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