雑談

花嫁人形  娘を見送る友の涙

花嫁人形

私は今何人かの釣り書を預かっている、
良い人にめぐり逢えますように、女心がいじらしい。

先般も、先にご紹介した女性から友達を紹介された、
爽やかで礼儀のしっかりしたお嬢さん、
親御さんの娘を思う親心が偲ばれて良い人を紹介して
あげたいと思いました。

以前と言っても20年ほど前に仕事で縁のできた人に
息子さんがいる、
その息子さんに彼女はどうだろうかと思ったのである。

いよいよ、見合いを兼ねたお茶会、
あるホテルでその席を設けることにした。

私の親友の息子にはD先生ご紹介の女性の話をセット、
親友の体調も良いようだから、良縁になれば幸いだと
期待している。

花嫁さん、
私とは年の離れた姉達の文金高島田、金襴緞子の花嫁
姿が思い出される、あの時の親父の胸に去来したものは、

友達が娘を送る日、その式場で泣いて涙を流した男達の
切ない娘を思う、涙で見送った結婚式を思い出す。

花嫁さん、お婿さん !
どうか、良い人にめぐり合って、幸せな人生を歩んで
ください。

両親に悲しみの涙を流させないようにふたりして幸福に。
私の願いです。

村上幸子が歌う日本の抒情 ・ 花嫁人形・宵待草
歌 :村上幸子
作詞:蕗谷虹児 
作曲:杉山長谷夫

薄幸の歌手
村上幸子は「不如帰」と言う名曲を世に送り出したが、
昭和天皇陛下崩御の事態に依り、歌は自粛するに至った。

その後、彼女の歌は再び世に出るが、難病という悲劇に
見舞われて31才と云う若さで人生を閉じることになる。

不如帰の村上幸子は、
人生を儚むように、哀しみを堪えて砂浜にうつむき 祈る、
たまらなく切ない哀しみを覚える場面だった。

村上幸子は、ついに花嫁衣装を着ることはなかった !
彼女の幸せな花嫁人形、見てあげたかった。

合掌

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