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雑談

歌は憂さの捨て処  哀愁に憧れて

私の近辺にはリタイア組に隠れているが意気軒昂な者
達が結構いる。

これから会社を興す者、
1つよりも3つだよと多角経営に邁進する者、
多趣味で走り回る者、

さしずめ、成人式を終えたばかりの若者達のように力が
漲っている。
羨ましいとは思わないが、ズシンと心に響く大太鼓の類で
ある。

ドラムに惹かれてこの方、音楽を聴くと演歌を耳にすると
洋楽もそうだが気になるのがバックの楽器、幸せ感この上
なし。

気迫を注入してくれる友人、知人に負けじと 思い描く事が
ある、曲作り、それも作詞と作曲双方、楽器は周囲に爪弾く
友が居ることも有って、協力願えそうである。

勿論、子供が口ずさむ程度の緩やかな曲、やってみようかな、
究極は、動画に投稿して皆さんに聴いてもらう事、余儀に
しては大げさで、本業とするにはプロに失礼 !

30年ほど前、作詞作曲の会に参加して一遍の詞を作った、
♪ 冬子
曲は、お名前を忘れたがある高名になる前の先生に頂いた。

あの時の夢よ、もう一度、〇〇会の重鎮、女性のK先生も
参加されていた、ご健勝の由だから一度お訪ねしたい。

船村演歌の思い出の1曲

哀愁波止場

 YouTubeで ご覧下さい。

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