待ち遠しい土曜日
気ぜわしい週だったな 思わず声を上げて 心ならずも怒って ごめんよ ! 誤解が解けて よかった そぼ降る雨が仲を取り持つ 震えた肩の力が抜けて 笑顔が見えたね もう週末だよ 待ち遠しい土曜日 待ちくたびれた土曜日 ♪ も… もっと読む 待ち遠しい土曜日
気ぜわしい週だったな 思わず声を上げて 心ならずも怒って ごめんよ ! 誤解が解けて よかった そぼ降る雨が仲を取り持つ 震えた肩の力が抜けて 笑顔が見えたね もう週末だよ 待ち遠しい土曜日 待ちくたびれた土曜日 ♪ も… もっと読む 待ち遠しい土曜日
もうひとつの土曜日は、 最高のプレゼントを よこしてくれた 忘れられない弟分 後輩から尊敬の眼差しで 仰ぎ見られた男 港町に賑わいがあった頃 腹を空かせて闊歩した 名もなき男達がいた 男とはこうでなくっちゃ … もっと読む もうひとつの
海ゆかば つい何気なく目を向けたYou Tubeに惹きつけられた、米ソ冷戦たけなわの真っ最中に起きた米首脳の葛藤 ! アメリカ民主党カーター政権時で国家安全保障担当を務めたズビグニュー・ブレジンスキーの元へ軍から緊急連絡… もっと読む 海ゆかば 鎮魂
新二郎さんにピッタリの歌だよ キム・ヨンジヤさんの暗夜航路を 聴いた時の感想だった。 東京ロマンチカ三條正人が唄う ♪ 君は心の妻だからを新二郎が 唄って涙ぐんだことがある。 本人以外、たくさんの歌手達が ヒ… もっと読む 新二郎節 泣かされて
悲しい知らせだった 竹馬の友の死 考えて見たくもない いつか聴かせてくれよ なあ!なァやん 電話で伝えたのが最後 逢いに行くからなァ がんばれよ 約束は実らなかった 九州は大分県国東半島 … もっと読む 漁火 哀し
港町の裏通り それは木枯らしの舞う季節 少し間を置いて歩いたふたり 小さな喫茶店の奥の二人掛け 見つめる目も恥ずかしくて 思わずうつむいてしまったね ・・・ 一度だけ街灯の陰で 肩を寄せ合った二人 酔っ払いに絡まれて そ… もっと読む 寄り添う 片隅
歌に歴史あり、歴史には歌が付いて来る 時代に連れて、年代を越えて、歌がある 村から町へ、更に大きな街へ、都会へと 友と遊んだわらべ歌、学び舎から社会へ 人を恋する歌、失恋の歌、そして別れ歌 幾多の時を経て、巡り会い、去っ… もっと読む 都はるみ 暗夜行路
おっ母さん 瞼の母 色々な歌手が瞼の母を歌っているが 私にとっての瞼の母は 杉良太郎 今宵の瞼の母は、鏡五郎渾身の歌 男にとってのおっ母さん 弱いね 鏡五郎 瞼の母 どんな男にも皆ァ 頭… もっと読む おっ母さん 瞼の母
片想い 私のような昭和世代がピンと来る言葉 しかし現代でも男子に当てはまる恋心 消極的な男性の出現で片想い族が増加 通学の道すがら毎朝出会う女学生がいた 長い坂道の途中に彼女の住む家が在る 友は長い黒髪の少女に恋をした、… もっと読む サクラ坂 片想い
もう一度聴きたい いろんな相談を受けていると 我が身と重なるストーリーがある 運命のいたずらに涙した男女の詩 鶴岡雅義と東京ロマンチカの ♪ 君は心の妻だから は 三條正人の哀愁で意味合いを増… もっと読む もう一度聴きたい 君は・