, 歌謡

しょせん他人妻

しょせん他人妻   聴くほどに切ない歌である 作詞、作曲者の心のヒダが 聴くものの心に訴えてくる 両先生の 繊細な感受性に   我を忘れて 聴き入っている 所詮他人の妻ではないか あなたの鼓動が胸に響く 1人きりの明日を… もっと読む しょせん他人妻

思い出, 歌謡

北 へ

北 へ 良い時がありますよ 打ち萎れている時に あなたの一言が 私の心を和ませた   諦めなくても良いの 少しだけ心の扉が 開いたようで 涙が頬を濡らした さまざまな悩みが 一度に押し寄せて その苦しみから 逃げようとも… もっと読む 北 へ

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