雪舞う花びら
もういくつ寝ると どこの家庭でも 母が子守唄で 寝かせてくれた クリスマスの季節 外にやわらかな 雪が舞っていた もういくつ寝ると 靴下を吊って サンタさんを迎えた もういくつ寝ると 心踊らせて 雪の華はそんな 昔に戻し… もっと読む 雪舞う花びら
もういくつ寝ると どこの家庭でも 母が子守唄で 寝かせてくれた クリスマスの季節 外にやわらかな 雪が舞っていた もういくつ寝ると 靴下を吊って サンタさんを迎えた もういくつ寝ると 心踊らせて 雪の華はそんな 昔に戻し… もっと読む 雪舞う花びら
始めて聴いたのが 安全地帯の歌ではなく 二宮愛だったことに 何故か引き付けられた ♪ 碧い瞳のエリス 彼女の想いに接すると 切ない頃の哀愁が 思い出されてくる さすが玉置ワ-ルド 彼の繊細な背景が浮ぶ 碧い瞳のエリスAo… もっと読む 玉置ワ-ルド エリス
書類整理が一段落して ふっと一息ついていた 何気なくテレビに目を やると見慣れた風景が ゆるやかに迫って来た 小さなプラットホームは 昭和が希望に満ちていた 大切な宝物が東京へ発つ 別れのベルが無情に鳴る スコットラン… もっと読む 忘れ得ぬ歌よアニー・ローリー
晩秋の東温市 イ-グルスのホテル・カリフォルニア この曲を聴くと 二十歳で故郷を出た私の足跡が蘇る あの山川 砂浜は今も在るだろうか 遠いカリフォルニアには友が住む 過激なようで情緒漂うアメリカの地 憧れに涙した青春がま… もっと読む 晩秋の東温市
ひとを恋うる歌 孤独に沈む窓辺の風鈴がチリンと鳴った その時聴こえてきたのが ♪ 好きにならずにいられない 何となくプレスリーに逢いたくなった 耳にするプレスリーの想いがよく分かる 時は平和な昭和の… もっと読む ひとを恋うる歌
ずいぶん久しぶりに みかんの花咲く丘を 聴きました 川田正子ちゃんの童謡に 胸ふるわせました 田舎の校庭は霞の向こう 後輩のS君は バングラデシュの子供たちの 地にありました いたいけな子供たち 明日をも知れない命 故郷… もっと読む わがふるさと S君
歌は国境を越えて 老若男女の枠を越えて 感動 ♪ サウンド・オブ・サイレンス 王晰 李琦 鞠红川《the sound of silence》:哪里来的神仙音质?配合堪称完美! – 单曲纯享《声入人心》 Sup… もっと読む 歌は国境を越えて
哀愁の指定席 傷心の彼はいつも ジュークボックスの そばの席に腰を下ろした 道路に面した窓際で あの人恋うる想いに 目を閉じて身を委ねた 誰が入れたコインか ニニ・ロッソの哀愁が 名曲喫茶に響き渡った 哀愁の指定席 … もっと読む 哀愁の指定席
サウンドオブサイレンス サイモン&ガーファンクル 心休まる歌なのに なぜに こんなに響くのか 青春の淡い恋心が 無性に思い出して ならない 男たちの恋歌 過ぎ去りし日々に 泣けてくる どうして 遠い日の思い出よ … もっと読む 公園にて
ほんとうの空 久しぶりに智恵子抄を聴いた 二代目コロンビアローズの 澄みとおった歌声に 我が青春の1っページを 思い出した 見えなかったあの日々が 追憶の彼方から蘇って来た 私に喜怒哀楽を奏でた 多くの人が彼女の唄声に … もっと読む ほんとうの空