あれは21の春 男
京都の女性と電話でお話し
クリスマスには間に合わず
1日遅れのクリスマスソング
私の大事な娘と主人が渋滞の
高速道に乗って帰ります
私の友が一緒に迎えてくれる
あの遠い昔高橋元太郎の歌で
滂沱の涙を流した男がいた
21の春還らぬ思い出になった
娘の優しさについ振り返った
そうなんだそんなことが~と
彼女は慰めてくれた今しわす
そんな話で筏流しを聴いている
故郷港町遥かなり 男21の春
♪ 筏流し 高橋元太郎
You Tubeでお聴きください 。