広告
, 歌謡

ひまわり 愛

大自然は、特に日本の四季は

歌の材料に事欠かない 

男女の機微に  その心の内を

余すところなく映しだす。

じゃあ外国はどうなのか

言葉も教育も歴史も違う

だが  あの情感はどうなのよ。

人間としてのアイディンティティ

個人に国家にも底辺に流れる

愛という感情   人を愛する行動。

そこから  様々な歌が生まれる

歌詞に乗るメロデイー

過去現在未来が交互に行き来する。

私にも   表に現れない歌がある

心の歌  人を乞うる  愛の歌

ひとり胸の内で   唄う  懺悔の歌。

歌は、憎い感情を忘れさせる

過ぎ去りし過去が

団欒の花園に変わる  手を携えて。

あなたに逢いたい。

「ひまわり(愛のテーマ)」 倉本裕基.

  YouTubeでお聴きください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

広告