— 愛, 歌謡 — 初恋の香り 恋歌 2021年2月19日 広瀬川流れる岸辺 (みどり) 正に青春若かりし恋の歌 青春を絵に描いたような風景 まだ見ぬ杜の都が手招きする。 手を握ったこともなく 通り過ぎた純愛は永遠の幻 さとう宗幸の歌声にしびれる。 佐藤の歌唱法は昭和の証 振り返っても振り返っても 飽きることはない 聴き惚れる。 亡き友が呼んでいる 彼の名も「宗幸」竹馬の友 朴訥な男は浪速の街で没した。 青葉城恋歌は男女を問わず 心震わせる想い出のメロディ 青葉城が呼ぶ 一度2人で行きたい。 ♪ 青葉城恋歌 さとう宗幸 YouTubeでお聴きください。