広告
, 歌謡

初恋の香り 恋歌

広瀬川流れる岸辺 (みどり)

正に青春若かりし恋の歌

青春を絵に描いたような風景

まだ見ぬ杜の都が手招きする。

手を握ったこともなく

通り過ぎた純愛は永遠の幻

さとう宗幸の歌声にしびれる。

佐藤の歌唱法は昭和の証

振り返っても振り返っても

飽きることはない 聴き惚れる。

亡き友が呼んでいる

彼の名も「宗幸」竹馬の友 

朴訥な男は浪速の街で没した。

青葉城恋歌は男女を問わず

心震わせる想い出のメロディ

青葉城が呼ぶ 一度2人で行きたい。

♪ 青葉城恋歌     さとう宗幸

YouTubeでお聴きください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

広告