— 思い出, 歌謡 — 遠い日の アニー・ローリー 2021年6月15日 勇ましい話をすると なぜか人恋しい歌が 聴きたくなる 旅立ちの刻の別れ歌 ロマンチック恋唄 耳を澄ませて 小さな駅は見送る人が 一様に泣いていた 集団就職旅立ち スコットランド民謡 アニー・ローリーが 皆んなを泣かせた 時は春刻は午前10時 特急しおかぜ 後ろ髪引かれて 昭和が永遠に続くと 思われていた 遠いあの日である ♪ 哀愁 (1940) ミッチ・ミラー合唱団 アニー・ローリー ~ 蛍の光 You Tubeでお聴きください 。