明日を夢見て 希望を捨てないで のぞみ
私の人生に多大な影響を与えてくれた作曲家 船村 徹 人生の折々に私を支え激励してくれた名曲の数々の生みの親 歌は人生の道標、人生の応援歌、痛んだ心を慰めてくれる薬石 現在、親子の絆 親子の情愛がこれほど儚くなったことはな… もっと読む 明日を夢見て 希望を捨てないで のぞみ
私の人生に多大な影響を与えてくれた作曲家 船村 徹 人生の折々に私を支え激励してくれた名曲の数々の生みの親 歌は人生の道標、人生の応援歌、痛んだ心を慰めてくれる薬石 現在、親子の絆 親子の情愛がこれほど儚くなったことはな… もっと読む 明日を夢見て 希望を捨てないで のぞみ
日本の国の 悲しみは 地震多発の国 四方を海に囲まれた国の避けられぬ運命なのか 又 忌まわしい地震が 人々を襲った 呆然と悲嘆にくれる人々の姿が そこに在る 阪神淡路 東日本 そして 熊本 この現実を目の辺りにすると … もっと読む 今こそ 山河を 想う
気まぐれ音楽会 コーヒーショップで あの時代の、シーちゃんは 綺麗だった 夢を見させてくれましたね。 もう一度、彼女の音楽会を覗いて見ましょうか、 清楚な これぞ 昭和の大和なでしこ テレビで男どもを撫で切りの 田嶋何と… もっと読む 気まぐれ音楽会 コーヒーショップで
日本の歌謡史に燦然と輝く美空ひばり 女性ファンのみならず男性までも魅了した。 彼女の歌は、古賀正男 船村徹 遠藤実 古くは米山正夫等日本を代表する作曲家 の曲を見事に歌いこなして聴く者を感動させた。 それは、けっして生易… もっと読む 追憶の別れ歌 ♪ 哀愁波止場
心が沈むと何故か想い出にすがりたくなる、 それは人間の弱さ、私も御多分に洩れない、 篠の降る雨が更にその感を強くする。 設計図面から目を外して窓の外を眺めて見た、 根を詰めて仕事に没頭していたことに気がつく。 重い雨雲が… もっと読む 心が沈むと何故か想い出にすがりたくなる
肌寒い雨がフロントガラスを叩く、高速道は南進の車列はわずかだった、 かえって今日の悲しみが胸に蘇える、故郷のセレモニホ-ルへ向う。 高速道一人旅、友との別離に向う旅、降る雨の寂しさに似て山並みの 緑が沈んで見えた。 北原… もっと読む この道は いつか来た道 友を送る道
朝の新聞で役所の人事異動を見つけた。 私が知っている職員の名前が見える、昇進した者、名前のない者 それは、不如意に残留した者、由と納得した者、忘れてならないのは 定年退職で役所を去る者、人生の喜怒哀楽を新聞報道で知らされ… もっと読む 台湾にエ-ルを ♪仰げば尊し
こいさん、大阪のこいさん、京都のこいさん、そして東京のこいさん、 フランク・永井の甘い低音の歌声は、田舎の青年の心に灯をともした。 少年の日に見た初恋と憧れに、胸の高鳴りは止まらなかった、 友が大阪に発ち、友が京都で板さ… もっと読む ラブ・コ-ル こいさん
♪ 春を愛する人は 心清き人 ・・・・・・・・・・ 心にしみる歌詞と 心が澄んでいくようなメロディ- 何時の頃に聴いた歌だっただろうか ? 世相が ギスギスと 混沌としている現代 つかの間の息抜きに ふっと思い出していた… もっと読む 四季の歌 ランララ
悲しい夜になった、 思いも依らぬ知らせが届いた、 ひとりの身近な人の悲報だった。 先日、訪ねたばかりだった、 ある手続きの依頼で 信頼するA先生との訪問だった。 まさか、愕然として言葉もない、 手続き中止の連絡を入れると… もっと読む 人の死は