オリビアに魅せられて
「オリビアを聴きながら」は、尾崎亜美が作詞・作曲をして杏里に提供された楽曲、
オリビアとは、英国歌手オリビアニュートンジョンの事、
直接的にオリビアについて歌った曲ではないが、女性目線で歌われた “失恋ソング” 、
主人公の女性の「お気に入り」として名前が登場する。
全く恥ずかしい事にそれまで、オリビアニュートンジョンの事は知らなかった。
この♪ オリビアを聴きながらで、そんな歌手が居るんだと知ったわけです。
ずっと後に ♪ カントリーロードを聴いて注目するようになった。
1948年9月26日 生まれ オーストラリア ビクトリア州 メルボルン出身。
母方の祖父はアインシュタインと親しかったドイツのノーベル賞受賞物理学者マックス・
ボルン。
この ♪ The long and winding roadは、ザ・ビートルズのマッカートニー
が唄っており、
やかましいと避けていた私を、♪ レット・イットビーと共に虜にさせられた思い入れの
強い曲である。
The Beatles – “The Long And Winding Road” (Take 17)