広告
, 歌謡

心の妻

両手の指で数え切れない男たちと楚々とした女たちが

泪を滲ませて且つ流して私の胸を揺さぶった、

あいつとあの人と結婚したい、その都度私はもらい泣き

させられた

その思い出も遥か遠くなってしまったが男女の純真は

我が脳裏から消えない

どうしているやら、今振り返ると問われる私が恋心に

翻弄されて悶々としていたのだ

人を愛することと人から愛されることは、車の両輪に

等しい、恋敵に愛する者を奪われる屈辱と喪失感は苦い

時折歌う「君は心の妻だから」我が郷愁の願い歌  愛 !

♪  君は心の妻だから   

作詞: なかにし 礼

作曲: 鶴岡 雅義

歌唱: 鶴岡雅義と東京ロマンチカ/三條正人

songby 新二郎

You Tubeでお聴きください 。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

広告