久しぶりに浜田省吾「もうひとつの土曜日」
を聴いている。
あのSがこのようなラブソングに耳を傾けているとは
誰も予想出来ないだろう。
「Sさん大変だ なにごとだ ・・・?」
男の世界に演歌・ロックはあっても まさか浜省とは
時代だよな ・・・。
可憐な娘だった ある事務所を訪ねた折
笑顔の素晴らしい事務員が
温かく迎えてくれた。
彼女との始めての出逢いだった
高嶺の花 侵してはならない聖域の女性
それは天使。
時代がうねりを上げて人の喜怒哀楽を奏でた。
あることをきっかけに 協力仲間になった
彼女の幸せだけを 私は見守っていた
彼女の黄昏は まだ程遠い。
ひとひらの しあわせ 笑顔を大切に
祈っています !
浜省の
「もうひとつの土曜日」
「片想い」
「悲しみは雪のように」
聴くとなぜか気にかかる。
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