広告
歌謡

感性  GLAY・TAKURO

GLAYの【HOWEVER

作詞・作曲ともにTAKURO

作曲もそうですが、

これが若いミュージシャンの

青年が書く詩ですか

驚きです。

ずっと以前、テレビで彼らの

インタビューを見たことがある。

彼らの謙虚な姿と言葉に惚れ

ましたね

想い、心のひだが  美しい。

故郷を出て大都会の中に立つ

青年たちの戸惑いと希望が

見えて来るようです。

どうか初心を忘れずに

日本のいや世界に通用する

ミュージシャンになってください。

素晴らしい感性だと思います。

GLAYの【HOWEVER

     YouTubeでお聴きください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

広告