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歌謡

おやじ

おやじ

無口な人だった

どんな時も弁解しなかった

黙って胸に収めていた

弱虫は自分のことよりも

おやじの姿を偲んでいた

その背中を押したかった

愛しい人だった

畑仕事を思い出すと

無性に涙が出る

おやじ 俺の親父

サブちゃんの山を聴くと

涙が止まらない

♪ 山  北島三郎

You Tubeでお聴きください 。

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