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歌謡

乾杯  ジューンブライド

6月 ジューンブライド

欧米では6月に結婚すると幸せになれると言われており、

我が国、日本でも数十年前から取り入れられている。

 

今まで、何組もの結婚式に参列した私であるが、

母親と違い娘に対する父親の想い程涙を誘うものはない。

 

私の悪友などは、娘が彼を連れてきた時など一瞬殺意を

覚えたと語っていた。

 

別の男は1週間食事が喉を通らず床に臥したと奥さんが

笑って話された。

 

甥の結婚式では花嫁さんの父親が花束贈呈で顔を震わせて

しゃくりあげた。

 

いずれにせよ、可愛い娘の結婚式ほど、世の父親の嘆く姿を

見ることはない。

 

その代わり孫が出来ると、あれ程憎いと思った娘婿が可愛く

なると何人から聞かされた、分からないものだ ?

 

メロディ-  詞   バックの楽器の音色

私の胸に様々な想いが 走馬灯のように 流れて行く

歌って、いいな !

 

争い 戦争が なくなればいいのに 仲良くしようよ。

 

そういう、私は  ?

胸に秘めて隠しておきます。

 

私の記憶に残り続ける、鹿児島男児 長渕 剛

彼の歌は、殆ど好きで、共鳴する私だが・・・

 

初期の頃の

 

乾杯 長渕 剛

 

には、

若かりし頃の友人達の泣きぬれた結婚式を思い出す。

 

6月 ジューンブライド

美しい花嫁さんに 御成りよ !

そして 素晴らしい 妻に

 

優しいお母さんになってください。

 

私は、若い頃の 長渕 剛に 逢いにYou Tubeの

とびらを開きます。

 

You Tube で ご覧下さい。

 

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