窓辺に聴こえた シャボン玉
歌はあの時の感情に引き戻してくれる 嬉しいこと悲しいこと喜怒哀楽を伴ってリタ-ン ああしておけば、こうしておけばよかったと 風や雨が そして木陰に届く 日差しが あの日に 胸ふるわせて 我を立たせる 歌は必ずしも 歌詞… もっと読む 窓辺に聴こえた シャボン玉
歌はあの時の感情に引き戻してくれる 嬉しいこと悲しいこと喜怒哀楽を伴ってリタ-ン ああしておけば、こうしておけばよかったと 風や雨が そして木陰に届く 日差しが あの日に 胸ふるわせて 我を立たせる 歌は必ずしも 歌詞… もっと読む 窓辺に聴こえた シャボン玉
昭和47年大ヒットした曲に 平浩二のバス・ストップ という歌がある 作詞:千家和也 作曲:葵まさひこ 歌唱:平浩二 私にはこの歌にまつわる 懐かしい思い出がある その居酒屋は 市民会館の裏通りに在って ちょうどその日は … もっと読む バス・ストップ 居酒屋
わかってください 女心の寂しさと哀しさ 因幡晃が唄うから なおさら心に響く 別れた後の切なさよ 会いたい 逢えない あの別れが辛い 砂浜の戯れをいつも 思い焦がれて泣く 別れの秋が切ない 男が唄うおんなの歌 女が答えるサ… もっと読む あの日の哀歌
赤い紅鶴 まだ手に入るのが難しい頃 母は手作りの赤い折り鶴を 作ってくれた 貧乏暮らしの母と娘 小さな庭のミカンの花びらが 喜ぶように匂っていた 幼いその娘は大きくなって 小学1年生の女先生になった 父のいない寂しさを … もっと読む 折り鶴 女先生
久しぶりに讃美歌を聴いています 若い頃に考えられなかった讃美歌 手話サークルの会員にはキリスト 教の会員さんが多く交流が始まっ たのでした。 優しい牧師さんの教会へ数度お伺い いたしました 聾唖の方々との出逢… もっと読む 幼児の瞳 いつくしみ深き
一仕事終えた虚脱感が気持ち良い 頭を無にして山の峰を見上げる 夕焼けに迫る峰が神々しい 都会の人には味わえぬ至福のひと時 久し振りに北島サブちゃん歌を聴く 大御所になって 数え切れない曲数 本人の歌を直接聴くことは &n… もっと読む 遠きあかりよ 哀愁
あの夜は雨 飲み会の帰り 誰も君を送ろうとはしなかった 困惑の君は うつむいていた 送りオオカミになってもいけない どうしょうか迷ったが ごめん 私は ひとり その場を離れた たまに野暮になってもいいじゃん 心の不良が… もっと読む あの夜は雨 レイニーブルー
おさげと花と地蔵さんと 清水博正 久し振りに三橋美智也の名曲 おさげと花と地蔵さんとを聴いた それも、曲想にピッタリくる 清水博正 私は聴き惚れた うまいな ! 思わず胸にグッときた… もっと読む おさげ髪の ・・ちゃん
夏の日の君 この青空を見上げると あの日2人で戯れた 大島の砂を思い出す 欠けた貝殻が ピカッと光り こんなエンゲージリングが 欲しいと 君は涙ぐんだ ちょうどその頃 Classの歌がはやっていた 夏の日の1993 軽快… もっと読む 夏の日の君
別ブログ 杉の子のひとりごと 2010年10月21日 日記 「プラットニック・ラブ」が アクセス解析の上位にランクされている。 数十年前の若いふたりの純愛を 描写したもの 白銀が全てを飲みつくすように 青春の一ぺ-ジを… もっと読む 雪道 その愛