おやこ 道 遠い日の 思い出
芋と麦を生業の 小さな村は 前を海に 裏を山に 囲まれた 寂れた寒村でした 麦わら草履を夜なべに編んで 足元にそっとならべた父親と うすっぺらな着物はかあさんが 丹念込めて針を走らせた 思いでの故郷は 遠い雲の向こう も… もっと読む おやこ 道 遠い日の 思い出
芋と麦を生業の 小さな村は 前を海に 裏を山に 囲まれた 寂れた寒村でした 麦わら草履を夜なべに編んで 足元にそっとならべた父親と うすっぺらな着物はかあさんが 丹念込めて針を走らせた 思いでの故郷は 遠い雲の向こう も… もっと読む おやこ 道 遠い日の 思い出
戦後初のミリオンヒットとなった故村田英雄の「王将」や北島 三郎の「風雪ながれ旅」など5000曲以上を手がけられた作曲家 船村徹氏が16日に神奈川県藤沢市の病院で亡くなられた事が分かった、 84歳、栃木県出身。 また昭和… もっと読む 演歌巡礼 船村演歌の灯は消えず
あの日、女の先生はピアノで旅愁を弾いてくれた、 童謡・唱歌が遠くなって久しい・・・ 今、学校で音楽の時間で私達が習った唱歌・童謡は歌われていますか? 先生のキ-を打つ手が白くしなやかに躍動していた、 従兄弟が得意のハ-モ… もっと読む 音楽教室のぼく 童謡・唱歌 おんなのせんせい
男の 情感 さだめ川に魅せられて それは、予期せぬ選曲だった、 私は、数年ぶりに師匠の元を訪ねた。 喜んで迎えて下さった師匠は、師匠行きつけの スナック喫茶へ私を案内され酒席を準備した。 無骨な武道家の集まり、師を慕う青… もっと読む 男の情感 さだめ川に魅せられて
歌は、過去と現在未来を駆け巡る、 胸を締め付ける失恋の歌があれば、 恋賛歌の歌がある。 この瀬川瑛子の♪命くれない には格別の思い出がある、 港町に幸薄い乙女がいた、 ひとりの男をただ一筋胸に抱いて一心不乱に働いていた、… もっと読む 命くれない あの日の乙女達
渡 健さんが昔のあの日に引き戻してくれた、泣いた日に、 酒場の花 思っても想っても更に縋っても叶わない恋なのに ? 酒場の片隅でグラスを傾ける粋な奴、そんな男に惚れたあけみ、 遠洋漁業に命を掛けてマグロを追って太平洋をま… もっと読む 酒場のはな 夜霧に消えた 花
それは同級会の二次会で同級生の店で皆んなで 騒いでいた時だった、 私はカウンターで友の間に挟まって駄弁っていた。 胸に響く演歌が流れて来た、 「おや! 歌ってるのは誰だ、そして何て歌だ ?」 カウンターの画面の前に二人の… もっと読む 人の世の悲しみに 泣いて渡るより
五木ひろしがまだ若い頃 全日本歌謡選手権というテレビの人気番組が視聴率を稼いでいた、 彼は、三谷謙という芸名で出場していたと思う。 その前の名前でも芽が出ず、この番組に最後の賭けに出たのでは なかったかと振り返る ? … もっと読む 細雪 あの日に舞った綿雪 いづこ
薄い青い空がどこまでも広がっている、 それに呼号するように波一つ無い海原が静まり返っていた、 その数百メ-トル沖合いを南へ向かうフェリ-が波を蹴立てて進む。 伊予灘は薄もやの中にくすんでいた、 穏やかに凪いだ海があの日別… もっと読む こころ花 ふたつの影が寄り添って
五木ひろしの夢しずく いろんな歌手が唄っている名曲である、 今宵は、私が今 一番注目している渡 健さんの歌でお届けしたい。 非凡な才能の人だと注目する作詞、作曲家にして、心に染みるその歌唱は 独特の哀愁を伴って私の弧線… もっと読む 夢しずく 兄の眠る丘 渡 ランド